月9ドラマ「貴族探偵」視聴率が大爆死!豪華なキャストにテンポ良いストーリーで面白いのに!

貴族探偵

月9ドラマ 貴族探偵の初回視聴率は11.8%!

貴族探偵は月9ドラマ30周年を記念した作品ともあり本当に豪華なキャストが揃っていて少し驚いてしまいますが、第1話がスタートしたので、あらすじや感想などを書いていきたいと思います。

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これだけ豪華なキャストが揃い、番宣もかなり大々的にしていた貴族探偵。気になる初回視聴率は11.8%だったことが分かりました。これだけ頑張ってこの数字ってちょっと厳しいようにも思いますね。ただ、最近の月9ドラマの初回視聴率に比べればかなり挽回したのも事実。

  • 貴族探偵:11.8%
  • 突然ですが、明日結婚します:8.5%
  • カインとアベル:8.8%
  • 好きな人がいること:10.1%
  • ラヴソング:10.6%
  • いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう:11.6%
  • 5→9:12.6%
  • 恋仲:9.8%
  • ようこそ、わが家へ:13%

本当は15%くらいは欲しかったんじゃないのかなって思う数字ですね。そして「ようこそ、わが家へ」よりも低いとは…。問題は第2話以降の視聴率の動きで、10%を切ると一気に状況は厳しいものになってしまいそうです。

相関図・登場人物・キャスト

貴族探偵(相葉雅紀):年齢、国籍、家族、職業、学歴、本名など全て謎に包まれた男。上級階級の生まれで探偵を趣味としている。女性への接し方が紳士的でアバンチュールが口癖。

佐藤(滝藤賢一):運転手でありながら貴族探偵のボディガードをしている。

田中(中山美穂):メイドでどんな時でも紅茶の準備をしている。また整理整頓が仕事であることから事件の状況や相関図をホワイトボードに書くのがうまい。ただし似顔絵は下手くそ。

山本(松重豊):執事で代々、貴族探偵の一族に仕えてきた。貴族探偵が望んていることは全て分かっている。どんな相手でも柔軟に対応する人徳者。ただ、のんびりな性格で前置きが長い。

高徳愛香(武井咲):喜多見切子探偵事務所で探偵をしている。飾らない性格で誰とでも気兼ねなく話すことができる。貴族探偵のことは探偵としては認めていない。

喜多見切子(井川遥):元探偵で高徳愛香に探偵のいろはを教えた人物。過去に貴族探偵と推理対決をし敗れてしまい謎の死を迎えてしまう。愛香は探偵事務所でいるはずのない切子とよく話しているのも謎の一つ。

玉村依子(木南晴夏):財閥グループの社長令嬢。屋敷の地下にある鬼隠しの井戸があることに興味を持った貴族探偵がやってきて一夜を共にしたこともある。

鼻形雷雨(瀬勝久):神奈川県警捜査一課の主任。若い頃は10mエアピストルの強化選手でオリンピック選手候補で露天風呂で転倒し肩を負傷し引退してしまう。警視庁に入ってからも大した実績を出せず婚活歴20年のベテランで逆玉を狙っている。

常見慎吾(岡山天音):鼻形雷雨の部下で刑事。省エネ勤務がモットー。

冬樹和泉(田中道子):鑑識能力に長けているが口が悪くぶっきらぼう。

謎の女(仲間由紀恵):謎。

貴族探偵 1話のあらすじ

貴族探偵 1話の簡単なストーリーを紹介します。

主人公の高徳愛香(武井咲)は玉村グループのポルチーニのパーティーに呼ばれ玉村依子(木南晴夏)の別荘に行きます。そこで依子に地下室に鬼隠しの井戸があり昔は隠したい死体を投げ入れていたという言い伝えがあるといい一緒に井戸に行きます。すると、そこで前日にポルチーニパーティーをしていた笹部という男が死んでいるのが発見されることに。頭を鉄の棒で殴られれ頭がい骨が陥没し血の足跡が多数あるという状況。

神奈川県警の鼻形雷雨(生瀬勝久)と部下の常見慎吾(岡山天音)がやってきて捜査が開始されますが、この状況に異常に落ち着いてる愛香が犯人ではないかと。そこに執事の山本(松重豊)が突然現れ、外に設置されたサルーンに案内されます。サルーンには貴族探偵(相葉雅紀)の姿がありました。

「これは失礼。簡易式の簡易サルーンですが、くつろいでください。ようこそ、我が家に。」

鼻形の電話が鳴り捜査本部長から貴族探偵の好きのようにさせて余計な詮索をするなと命令されます。しかし、愛香は貴族探偵に「あなたは何者なんですか?」と。

「心ある人からはこう呼ばれています。貴族探偵と。」

愛香は「私は喜多見切子探偵事務所の高徳愛香です。私もこの事件の捜査をします。必ずあなたよりも早く真相にたどり着きます。」と宣言をするのでした。

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事件のポイントは以下のとおり。

  • 依子の友人の千明は殺された笹部の彼女だったこと
  • 友人グループとの関係はあまり良くない状態
  • 早朝の4時8分に停電している
  • 井戸の中に依子が持っているコートのボタンが落ちていた
  • 依子が朝の7時頃に地下室からジリジリという音を聞いていた
  • 貴族探偵は依子とは知り合いで昨日の夜に依子の部屋に一緒にいた

依子のコートは部屋のクローゼットにあったので、依子がシャワーに入っていた夜の7時から8時の間にしか盗むことができません。愛香は依子の部屋を捜査。すると貴族探偵が吸っていた葉巻を発見。これらの証拠を出し愛香は貴族探偵が犯人ではないかと推理します。

「この女探偵さんはよりによって私達が犯人だって言ってるよ。聞いたか?山本。期待していたが残念ながら二流だったようだ。」

そう言った貴族探偵は執事の山本に事件の真相を話させようとしますが愛香は「ちょっと待って、あなた探偵なんですね?あなたがやるべきでは?」と食いつきます。しかし貴族探偵は「なんでそんな面倒なことを。推理という雑務は執務に任せていればいいんです。大事なのは誰が推理を語ることではなく真相にたどり着けるかどうかです。」と反論するのでした。

山本はボタンを盗むことができたのは殺された笹部なら可能だと。この盲点に気付いた愛香は顔を覆います。元々は笹部が友人の畦野を井戸に落として事故死に見せかけようと計画をしていたのだと。しかし、体格の良かった畦野に返り討ちにあってしまい殺されてしまったのです。笹部は何かあったときのために依子のボタンを井戸にわざと落としていたのです。

依子が朝の7時に地下室から聞いたジリジリという音は畦野が井戸の中に落としてしまったメガネをフライフィッシングの釣竿で引き上げようとしたときのリールの音だったことも明らかに。畦野の正当防衛を主張しますが貴族探偵は反撃の際に手加減することもできたはずだと。

こうして貴族探偵のおかげで事件は解決。愛香は貴族探偵に「私は推理をしないのに探偵を名乗っていることを許せないんです。」と言います。すると「あなたの方が看板に偽りがあったのでは?探偵とはなんですか?事件を解決できないのは探偵ではないですよね?女探偵さん。」と言われてしまうことに。

愛香は喜多見切子探偵事務所に戻り、切子と料理をしています。愛香は「師匠と貴族探偵ってどういう関係だったんですか?」と切子に聞きます。すると切子はレコードを掛けて部屋から出て行ってしまいます。

貴族探偵の感想

個人的には貴族探偵はまあまあ面白かったかなと思いますが、世間の皆さんの評価はなかなか厳しいところがあるようですね。ストーリーが思っていたよりも薄っぺらくてミステリーとしても面白くない、ギャグが寒い、相葉雅紀さんの出番が少ない、武井咲さんが主人公みたいになっているなどなど。

まあ、確かに現場に出ない貴族探偵だから相葉雅紀さんが主人公なのに出現回数は極端に少ないようにも思いますよね。とはいえ、まだ第1話ですし、貴族探偵と切子の関係や、謎の女を演じる仲間由紀恵さんもまだ登場してきていないので、これから面白くなっていくのではないでしょうか。

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