スペシャリスト第1話 いきなりの再服役で初回から飛ばしすぎ!

 

ドラマ スペシャリスト第1話の感想

草なぎ剛さんが主演を演じているドラマ「スペシャリスト」は2016年1月期のドラマの中でもかなり面白いですね。

彼が演じているのは10年間も冤罪から刑務所に服役をしていたという刑事で犯罪者の心理を服役中にインプトットしてしまったとう、かなり変わった刑事のいる部署の物語です。

第1話からいきなり主人公の宅間善人が刑務所に再服役してしまうという展開にかなり驚いてしまいましたが。

単発ドラマだったスペシャリスト

スペシャリストはテレ朝の土曜ワイド劇場で4回にわたって放送されていた単発2時間ドラマでしたが、視聴率が高く評判も高かったことから連続ドラマ化された作品となっています。

単発ドラマの時は京都府警が舞台となっていましたが連ドラ化によって東京の警視庁に舞台を移すことになるのですがまあ、これは草なぎ剛さんをはじめキャスト陣が3ヶ月間の撮影で京都に行くことが難しいからなんだと思うんですけどね。

ツヨポンの精神面が心配…

個人的に気になるのはSMAPの解散騒動でドラマの撮影が順調に進んでいるのかどうか…なんていう勝手な心配をしているくらいです。今放送されているのって騒動前のツヨポンでしょうし、これから撮影するツヨポンは若干やつれた感じで演じているかもしれませんよ。

第1話のストーリー

前半のストーリーは公式ページから引用

宅間善人(草なぎ剛)は東京刑務所に収監されていた。京都府警在職中に殺人未遂罪で滋賀中央刑務所に入れられて以来、二度目の刑務所生活。一度目は冤罪であることが判明し、出所となったが…。

事の始まりは10ヶ月前に遡る。京都府警『特別捜査係』の解散とともに警視庁にやってきた宅間。同時に、名前さえ付いていない“ある部署”に配属されることになる。「ボーダーレス化する凶悪犯罪に対応するため、縦割りの組織を越えて円滑に捜査、情報収集、分析をするチーム」という名目のその部署は、あらゆる犯罪データを記憶しているという宅間の能力を最大限に活かすための部署。そして発足後まもなく、刑事部総務課から我妻真里亜(夏菜)という女性刑事が転属してくる。

京都府警の『特別捜査係』で数々の難事件を解決に導いてきた宅間の経歴に、明らかに不信感を抱く真里亜。そんな真里亜の戸惑いをよそに、この新設部署の生みの親である滝道博喜(吹越満)に命じられ、宅間と真里亜は名門家で起きた小説家刺殺事件の捜査に乗り出すことに…。

内側から鍵がかけられた部屋で首を吊って自殺を図った新宮司直兎(金藤洋司)の背中にはナイフが!

自殺なのか他殺なのか、一見すると判然としない状況だったが、宅間は現場に到着するやいなや、“密室”“見立て”“ダイイングメッセージ”など、ミステリーの定番ネタとも言えるトリックを次々と見破っていく。

飄々と的を射ない宅間の捜査に翻弄される真里亜だったが、事件は思わぬ方向へ。部屋の金庫から発見された生命保険証書の受取人欄には、妻の新宮司朱子(石田ひかり)ではなく執事の君原兼文(井上順)の名が記されていた。この件は主人の自殺を知った君原による“他殺への偽装”だったのだ!  君原には病気を抱えた娘がおり、治療のための金を必要としていた。保険金を受け取るために他殺を偽装したということだったが、宅間も真里亜もこの結末に納得ができない。  裏付け捜査のために、現場にいたライターの横内幹也(遠山俊也)、弁護士の近藤竜行(松田賢二)に会った宅間らは、意外な事実を耳にすることに!

ほどなくして、横内が自殺する!一連の真犯人に気付いた宅間は、ある言葉を残し新宮司家へ。しかしその言葉が、宅間を再び“塀の中”へと戻らせることになってしまう。

宅間の窮地を知った『特別捜査係』の元メンバー・姉小路千波(南果歩)らは、あることを調べ始める…!

ある言葉というのは我妻(夏菜さん)に「近藤みたいなやつは殺すしかないな」と言って立ち去ったのです。我妻はよからぬ行動に出るのではないかと思って仲間たちを連れて宅間の後を追います。

その頃、新宮司家に行った宅間は背後から襲われて気を失う事に。気づいた時には銃を手にしてソファーには近藤が倒れています。そこに我妻らがやってくる事になるのですが、完全に犯人のようになってしまった宅間。当然ながら逮捕されて刑務所行き。

宅間が服役して10ヶ月の時が流れます

我妻がいろいろと調べていると新宮司の妻・朱子は君原の娘のドナーになるために彼と結婚をしようとしていたのです。これは肝臓移植をするには親族でなければいけないという規定があるため。

再婚するための期間は6ヶ月。手術をして退院するまでを含めると10ヶ月程度の時間が必要だったのです。そして君原の娘が退院をしたタイミングで朱子は近藤を殺したことを白状します。

そして宅間は晴れて10ヶ月の服役生活を経て出所することに。

今回の件は京都府警の仲間たちが動いてくれたことで、判明した事実でもありましたが宅間はこうなることを全てを分かっていたのです。朱子が近藤を殺してしまった罪滅ぼしのために再び刑務所に服役をしようと。

その頃、君原は海外に逃亡をしようとしていました。

君原は行動をうまく利用し新宮司家の財産を海外口座に流していることが明らかに。しかも近藤が横領をしているように見えかけるような手口を使って。非常に巧妙に仕組まれたものでした。これに気づいていた宅間たちは君原が旅立つ前に捕まえることに成功。

君原の計画にいち早く気づいていた我妻は君原に一人で会いに行っていましたが、逆に拘束されてしまい冷凍コンテナの中に閉じ込められてしまう事態に。宅間は我妻がいないことに気づいていて探しに行きます。

奇跡的に宅間は我妻が閉じ込めらたコンテナを発見、無事に我妻を救出することに成功します。

これにて事件解決。ちゃんちゃん。

京都府警にいた姉小路千波、堀川耕平、松原唯子の3人も東京に転属することが決まり、宅間、我妻を含めて「総合事犯対応係(仮称)」に配属することになります。場面は変わり、宅間は滝道からもらっていたUSBメモリに記録されている音声を聞いています。

「我々の存在に気づいた」

宅間の行動が凄すぎる

凄くないですか?宅間。

いくら仲間のことを信頼していたとしても下手したら冤罪と認められずにずっと刑務所の中にいた可能性だって否定できないのに。まあ、宅間は東京の刑務所がどんなものなんかを知りたかった..とのほほんと答えていましたけど、凡人じゃないことだけはよ〜くわかる一面でもあります。

意外に面白かった

個人的には前回のスペシャリスト4がちょっとイマイチだったので、連ドラはそんなに面白くないんじゃないかなーって思っていたのですが、予想外に面白かったです。テレ朝の21時ドラマには不朽の名作・相棒などがありましが、それよりも面白いんじゃないかって思うくらいでした。

もしかしたら、これからのシリーズ化の可能性もあり得るんじゃないでしょうかね?