ドラゴンボール超 第6宇宙と第7宇宙の裏表の関係が深い

 

ドラゴンボール超 第6宇宙の破壊神 その名はシャンパ(第28話)

ストーリー

相変わらず、ビルスの星で悟空とベジータは修行をしているのですが、そこに第6宇宙の破壊神であるシャンパが付き人のヴァドスとともにやってきます。シャンパはビルスとは双子の関係であり、反りが合わず同じ破壊神なのにいつも敵対をしています。

シャンパがビルスの元にやってきた理由はある卵を食べさせるため。第6宇宙で見つけた美味しいものをもってビルスに自慢をしに来たのだ。ビルスはそれほど美味いとは思っていません。そして、ビルスは地球にあるカップラーメンをシャンパとヴァドスに食べさせます。

シャンパはその美味しさに驚きを隠せずスープも全部飲んでしまいます。

第6宇宙にも地球があるはずだということで地球を探すものの人類が滅びた後の地球が。シャンパはビルスに勝負をしようと言い出します。第6宇宙と第7宇宙から選抜された人間を戦わせて勝負をするというもの。

シャンパが勝ったら第6宇宙と第7宇宙の地球を交換、ビルスが勝ったら第6宇宙にある超ドラゴンボールを6つやるというものでした。

—第28話 終了—

シャンパ編(初回)の感想と考察

宇宙版天下一武道会

アニメ「ドラゴンボール超」がいよいよ「シャンパ編」に突入しました。完全にオリジナルのストーリーになることから僕もかなり期待をしているのですが、これはいわゆる宇宙対宇宙の天下一武道会が開催されるってことでいいのでしょうかね。

天下一武道会といえば原作のドラゴンボールでも数回にわたり描かれ、晩年のドラゴンボールではセルゲームにまで発展した、いわばお家芸とも言えるかもしれません。そんな宇宙版天下一武道会が帰ってくるということで。

これはこれは…なかなか面白そうではないですか!

第6宇宙と第7宇宙の設定が深い

宇宙は全部で12個あるというのは映画版「神と神」でも明かされていたことですが、その伏線がいよいよ動き出したということになります。

第6宇宙と第7宇宙は双子のような関係になっており、ものには表と裏の対なるものが存在するとし、第1宇宙と第12宇宙、第2宇宙と第11宇宙、それを足して13になる数字の宇宙がついになっているという。

ドラゴンボールにしてはなかなか深い設定ですね。裏と表。それを元に宇宙が創られていると。だから、第7宇宙で繁栄した地球は第6宇宙では争いて滅びてしまった末路を迎えている。

なるほどねー。物事には光と影があるように宇宙もそのような関係になっているってことなんですね。なんだか、第6宇宙の地球は今僕たちが住んでいる地球に警告を発しているような設定でもあります。

なんでも願いが叶う超ドラゴンボール

ドラゴンボールって基本的にはなんでも願いが叶わなかったけ?と思ったんですけど、地球にあるドラゴンボールは神であるデンデの能力をはるかに超える願いは叶えられないことになっていましたね。

超ドラゴンボールは神から創られたものではなく大きなドラゴンボールの原型を削り取ったものから出来たもので誕生した経緯が違うようです。だから、どんな願いでも叶うことができるのです。

だったら、超ドラゴンボールを使って第6宇宙の地球を蘇らせればいいんじゃないのか、と思ってしまいますがそれでは話として成り立たなくなってしまうので言わないでおきましょう。

ドラゴンボール超は映画の「神と神」と「復活のF」を劣化させる形で放送されましたが、ようやくオリジナルストーリーが開始されたことで、ちょっと面白くなってきそうです。

個人的には宇宙天下一武道会が終わった後の超ドラゴンボールを探しに行く話の方に期待したいんですけどね。

29話