わたしを離さないで 5話の感想とネタバレ!デカメロン伝説とルーツを探しに行く旅

 

ドラマ「わたしを離さないで」5話の感想

恭子(綾瀬はるか)が一夜を共にしたコテージの先輩だった立花浩介(井上芳雄)と付き合うことになり、孤立することが少なくなったのですが、3ヶ月後に浩介は早くも介護人になるためにコテージを去ることに。再び、一人になってしまった恭子。

そーいう星に生まれてしまったのだろうか。好きな人を奪われて、やっと彼氏ができたと思ったら、すぐに居なくなってしまう。そりゃ、絶望するわ。

デカメロン伝説

コテージの管理人・峰岸(梶原善)は下品。恭子の胸を「デカメロン伝説」と呼んでいたらしい。そして、そのことをみんなの前で言わせた美和(水川あさみ)がまたゲスな感じ。

てか、綾瀬はるかさん。真面目に恥ずかしそうな雰囲気でしたよ。というか、このシーンは必要だったのか?

ルーツを探すため

恭子は大量のポルノ雑誌を見ているところを美和にバレてしまいます。美和は誰には言わないという。しかし、恭子はそうではないという。

ここで恭子は誰でもいいからヤリたくなる気持ちがあることをカミングアウト。だから、ポルノ雑誌に出ている女性にもしかしたらルーツ、つまり細胞を提供したオリジナルを見つけることができるかもしれないと考えたんだとか。

オリジナルがセクシー女優ってやつですか。まあ、可能性はありそうですけどね。

美和は、そーいう気持ちを持っていたとしてもポルノ雑誌に出ているとは限らないとご最もな考えを示します。

 

このタイミングで、コテージの先輩のカップルから美和のルーツを見たという報告があり、みんなで探しに行くことになります。美和のルーツは美容室で働いているっぽいです。

そして、美和のルーツを発見。確かに雰囲気は似ているようです。美和は意を決して話しかけ「水を買いたいのですが…」と。すると、心優しい女性は左利きで地図を描いてくれます。

美和は右利き。だから美和のルーツではないと。利き手で決めていいのか?それとも、真実を知りたくはなかったのか?でも、その人も美和のことを見てなんとも思わなかったみたいだし、ルーツではないのかもしれません。

 

美和は恭子に噛みつき喧嘩。なんで批判されなきゃいけないのか意味不明、恭子が可哀想。美和は細胞を提供した私たちの親はアル中やヤク中で金に困ったクズだという。確かに、どんな人が細胞を提供したのだろうか。

普通の人は絶対に渡さないですよね。自分とそっくりな人間がどこかで生きていると思うだけで嫌です。

のぞみが崎へ向かう

恭子と友彦は「のぞみが崎」に向かいます。

ここは陽光の校長先生に「失くしたものが流れ着くところ」と教えられた海岸。偶然、発見したのです。美和と喧嘩したので恭子は一人で行こうとしていましたが滑り込みで友彦もやってきて、二人で美和のことを「疲れる」とdisります。

初めて見る海に感動する二人。

しかし海に近づくとゴミだらけ…友彦は「のぞみが崎なんていう名前、つけるなよー」と海の名付け親を批判。恭子はこんなもんだよねと言って石の上に座ります。そして友彦は龍子先生から手紙が来たことを明かします。

陽光には驚くべき秘密がある、あなたたちにとって悪いことではありません。今からでも絵を描いて。陽光はあなたたちを守る計画を持っています。

ここに来る前にみんなでファミレスに行っていました。先輩カップルが陽光には特別な猶予があるらしいという話をしていました。愛し合うことが認められれば3年間の猶予を手に入れることができると。

友彦は龍子先生の手紙は猶予ではないかと考えていました。絵を描いて愛し合っていることを表現できれば猶予が与えられると。

しかし、絶望しきっている恭子はその話を信じていない様子。どうやって愛を確かめ合うことができるのか。

まあ、普通はそう思いますよね。

友彦は希望を持たない恭子に対してちょいキレます。そして走り出し、近くにあるCDショップなどに行って、以前に恭子にプレゼントし、恭子が失くしてしまったCDを探すことに。

まさか、服屋さんにその音楽が流れていました。友彦はCDを売って欲しいとお願いします。プリペイドカードを出すと店員は顔色が変わります。

どうやら、提供者であることがわかるようになっているようですね。店員さんは「あんたたちに助けられているからタダでいいよ」と。二人はまさかの展開に驚きを隠しきれません。

夢を持ってもいい

友彦はテレビで見たサッカー選手の言葉で

「夢は叶わなくてもいい、持っているだけでもいいんだ。だから俺たちも夢を持ってもいいと思う」

と前向きな言葉を言います。

恭子は涙を流しながら「やっぱり、トモのことが好き」と。変な意味ではなくてって言ってたけど、どーいう意味?

 

みんなの元に戻る二人。美和は嫌われてしまうと思い、こっそりと「ごめんね」と書かれたポストカードを購入、恭子に渡します。そして二人は仲直りすることに。この心変わりについて行くの、本当に大変だと思うんですけど。

「疲れた」という言葉が本当にお似合い。

美和を裏切る恭子と友彦

帰りの車の後部座席で寝ている美和の隣で恭子と友彦が手をつなぎ出します。あー、浮気しちゃうんですねー。まあ、もともとはお互い好きなはずだから、このまま行けばいい。

恭子も結構悪い女ですね。こっそりと見えないところで男を奪っていく感じが。

 

次回、第6話で第2章が終了ということで、この章区切りって必要なのかが疑問ですが、どのような展開になるのか非常に楽しみです。