わたしを離さないで 7話感想とネタバレ!惣兵衛さんいたけど即時解体!

 

ドラマ「わたしを離さないで」7話の感想

第6話で第2章が終了して第7話からは最終章ってことで現在をメインとしてお話に突入です。というか、ここまで何があったのか細かくストーリーが描かれていたのにコテージから出て行ってから今までの物語は端折るんですね。

まあ、7話ですからそろそろ終わりの準備に入らないといけませんからねー。仕方ないのか。

友彦は恭子の介護人を望んでいる

友彦(三浦春馬)は恭子(綾瀬はるか)に介護人になってほしいリクエストを出している模様。リクエスト出せるってすごいですね。でも、恭子は美和の介護人をしているので手が回らないとリクエストには答えようとしていない模様。

ある日、友彦に新しい介護人がやってきます。

「女で可愛くて、おっぱいが大きい」

おっぱいが大きいで反応する友彦。でも、違った。中村彩(水崎綾女)が新しい介護人に。「土井さんっすか?」って。こんな可愛い子が介護人だったらかなり嬉しいですけどねー。何が不満なのかね。

提供通知書が誤って届く

恭子にも提供通知書がついに届きました。

確認すると「間違いみたいです。提供はまだです」と。何それ?そんなミスってある?でも、美和(水川あさみ)や友彦はすでに提供者になっているのに同期の恭子はまだなんですよね。なんでなんだろう?

介護人に進んでなったからという解釈でいいのかな?

美和は三種同時提供に

なんか子供の予防接種みたいな名前ですが、小腸、肝臓、膵臓を一気に取り出す手術が決定する美和。これだけ一気に取り出されたら死亡確定なんでしょうね。即時解体ってやつ。

美和は回復が遅かったことから普通なら3回の手術を受けてもいい頃合いなんだとか。とにかく金がかかって仕方がないってことから三種同時提供になったようです。怖いですねー。サラサラとこーいう言葉が出てくるんですから。

惣兵衛さん、いたね。

恭子が担当している提供者に惣兵衛さん、いましたね。朝ドラ「あさが来た」に出演してる柄本佑さんです。美和が嫌がらせばかりしてきたことを話したら「その気持ち、何となくわかる」って、そうなんだ。

近いものを感じるんですね。最後は「おもしろい話聞けて良かった」と言って笑顔で手術台向かったけど…。この役、必要だったのかな?

陽光に行くことに

これを聞いた美和は悟りを開いたかのように素直になっていきます。友彦と恭子の3人で陽光に行きたいと。

そして、友彦に手紙を出すことに。友彦はサッカーで無理してしまって意識を失い倒れて手紙を読み損なう。後日、治療してから手紙をしっかり読んで返事を中村彩に書いてもらって返信。

タイミングがちょっと悪かったですね。というか、手紙が苦手でも返事くらい自分で書けばいいのに。字が汚いのかな?

わかる、その気持ち。でも、自分で書いた絵は封筒に入れるのね。

本音を語る恭子と美和

友彦がいる施設に向かうために車を走らせる恭子。恭子はコテージを出てから二人の間に何があったのか知りたいと。

美和は友彦は相変わらず興味がなくて、こっちに振り向かせようとしたりしたけど馬鹿らしくなてきて新しい人と付き合ったら「ああ、そう」と簡単に別れたと。友彦はそれから付き合った人がいたかどうかは分からないけど、介護人講習で花と再会して仲が良かったらしい。

美和は「花って恭子に雰囲気とか似てるよね」と。

恭子は「女で同じ年だからね。似てない人っていないんじゃないかって思う。ほとんど同じなのよ、私たち。だからちょっと違うところを見たときに羨んだりびっくりしたりする。 欲しいと思ったり憧れたり目標になったり好きになったりする」

美和は「恭子のことを怒らせたかったの。クズとか最低とか死ねって言われたら、本当の友達になれると思った。でもうまくいかなかったけどね」。

恭子は「ぶっ殺してやろうかと思ったよ、何度も。充分、成功してるよ」と。女の対抗心が怖い。

やっぱり美和が急に人が変わったかのように性格が良くなりましたね。顔つきも若干優しい感じになりましたし、やっぱり死を悟ると人間、優しくなるもんだ。最後くらいわね。

なんだかんだで人生の大半は二人で過ごしたことになります。愛情がないと言ったら嘘になるでしょう。お互い憎みあっていたからこそこのような会話が成立しているのかもしれません。

もっと、早い段階で本音を語り合うことができていたとしたら、素晴らしい人生になっていたかもしれないのに、ちょっと勿体ないですよね。

友彦は外出許可は出なかったのですが、仲間が手伝ってくれて抜け出すことに成功。3人で陽光に向かいます。当然ながら閉鎖されているので中に入ることはできません。8話では陽光の秘密と猶予についての全容が明らかになりそう。

どんな展開を見せるのか、楽しみです。