わたしを離さないで 6話の感想とネタバレ!真実が一番人間らしい最後だったのかも。

 

ドラマ「わたしを離さないで」6話の感想

第2章が終了です。かなり衝撃的な展開で驚いてしまったのですが、まさか恭子(綾瀬はるか)と美和(水川あさみ)と友彦(三浦春馬)の3人が決別する展開になるとは予想していなかったのでビックリです。

映画とはぜんぜん違う流れになってきていますね。(大筋は一緒だと思います)

タバコを吸うかと思ったら

恭子がタバコを吸っている。

と思ったら現在では真実(中井ノエミ)が死んでしまっているようで珠世(馬場園梓)と一緒に花を手向けていました。ビックリした。心をなくしてタバコを吸い始めたのかと思いましたが。でも、このシーンにはちょっと驚き。

真実が伝えたかったこと

さて、真実がなんで死んでしまったのか。提供者となってではなかったのです。

真実は提供者の人権を確立させようと活動をしていましたが、これが原因です。警察にグループが追われてしまったのです。そして、メンバーの一人が警察を死なせてしまったことで、メンバーが解体されると。

最後を悟った真実は恭子に会いに。そして、猶予があるのかないのかという話に。真実も陽光は特別な待遇を受けていると感じることがあるんだとか。

恭子は友彦のことが好きだということを告白したことを言うが、「人のものに手を出すってことだよね」と聞きます。真実は大人です。「誰だって幸せになる権利がある、だから恭子も幸せになって」と。

別れを惜しみつつ二人は抱き合います。

真実のグループは警察から追われて真実も追われます。そして、政治家が演説をしているマイクを奪って提供者であること明らかにし、自分が普通の人間として、人を愛し、子供もって、普通に生活をしたかったと、切実に語るのです。

友人に命をあげることができるかを考えてみて私は無理だと思った。
代わりに死ぬことなんてできない、天使ではない。

そして、ナイフで首を切ってしまいます。

切ないですね。でも、彼女は他人のために生きたのではなく自分のために生きたということになります。自分の人生を全うしたということにもなるのかもしれません。

誰かまわず男に手を出す恭子

友彦は小屋に恭子を呼び出したのですが、美和が先にやってきたので「俺は恭子と一緒に生きたい」とハッキリと言います。そして、美和はコテージの先輩の金井あぐりからのリーク情報によって、誰とでも寝るという情報を仕入れており、それを友彦に告げます。

恭子が小屋に入ってきます。二人を見て戸惑いを隠せません。

友彦が「誰かまわず、男に手を出してるって本当?!」とど直球に質問。恭子は答えることができず美和を睨みます。

女のバトル、怖い。

恭子は「その噂は本当だよ、淋しい者同士が身体を交わすのはそんなに悪いことじゃないと思う。だからって友に受け入れてもらおうとは思わない。もういいよ。」とかなり冷めた言葉。

友彦、ショーーーーック!!

恭子はコテージから去ることを決断します。

求められるのは身体なのに、どうして気持ちなんてあるんだろう。
もういらない。 私はもう心なんていらない。
もう誰も好きにならない。 笑いも怒りもしない。
何も感じない。 私は天使になるんだ!

美和は恭子がコテージを去ることを知って友彦に止めるように言いますが、友彦は無視。そもそも、美和がこうさせたんだろってね…。

本当に身勝手な女だ。

恭子はもっと早く美和の元から去るべきだったんでしょうね。ただでさえ、短い人生の提供者たちなのに。

でも、猶予の申請はどうするんでしょうか。映画では二人で猶予の申請をすることになるんですけど、ドラマではここで別れていますからね。7話で再会するみたいなので、結局、恭子と友彦はくっ付く形になるのかなー。

ちょっと、ドラマ版は物語がかなり変わっているので展開が読めません。だからこそ、面白いんですけどね。今後、どうなっていくのか楽しみ!