いつかこの恋を思い出して 第2話 ブラック企業で働く練と音が1年ぶりに再会

 

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 2話の感想

やっぱり暗くてイラっとくるドラマ

月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の第2話は東京編がスタートということですが、第2話も相変わらず暗い。暗い。月曜日からテンションを大きく下げれくれる今回の月9。

個人的には内容は突っ込みどころが多いので面白いんですけどね。(←どっちやねん、って話)

第1話では曽田練(高良健吾)と杉原音(有村架純)が北海道で出会ってからの、偶然が重なり一緒に東京に来ることになり、音が友達のところに行っている間に練の元に地元の後輩の女の子・小夏(森川葵)と出会いその場を離れてしまって、練と音はぐれてしまい1年間も経過してしまったという、ちょっとありえない展開で終わりました。

普通ね、北海道から身寄りのない女の子を置いてその場を去るってありえますか?たとえ、彼女だろうが故郷の女であろうが、それはないだろー!そう思って1週間が経過、第2話ではそれから1年も経過した後の話となっていました。もちろん二人はまだ再開していないのですが、第2話の後半で2年ぶりに再開をすることになります。

第2話でも安定の不幸話が続くことになるんですけど、二人ともどうしてこうもお人好しなんだろう…って思ってしまいますね。スカッとジャパンのスカッとしないムカムカするだけのシーンが常に起こっている感じ。

まあ、最後の最後に二人が再開したことで救われた感はありましたけど。

音の東京の感想が的を得ている

東京に来て1年が経った音は東京のことを、東京は外にいるより部屋の方が寒い、便座が冷たいのは全国共通、東京のコンビニは駐車場がない、電車に乗って学校に通うよ小学生、横型の信号機、迷路のような地下鉄、人身事故で5分電車が遅れると舌打ちをする人、という感想を持っていました。

まあ、確かに東京に初めて行ったらそう感じるのかもしれませんね。

二人は超ブラック企業に就職している

曽田練は引越し屋

練は相も変わらず、引越し屋さんで働いているのですが、この引越し屋が超ブラックな会社なんです。引越し中に家具や電化製品を壊したら会社の責任となって保険で依頼者に払われるのが普通ですが、ここは社員が損害分を被る形。といっても練だけに仕向けられた仕打ちみたいなもんですけど。

というのも、先輩にわざと天地無用と書かれていたスピーカーを逆に置かれて、練が注意をしたのにも関わらず、それを無視し、そして練が設置したら音が出なかったという最悪な状況に。

完全にこの先輩が悪なはずなのに練に責任を押し付けられて、300回腕立て伏せをしたら払ってやるという意味不明の中学生レベルの会話。なんで、練は若いのにこんなブラックな引越し屋で働いているのだろうか。

君なら、もっといいところで働けるはずだろうに。

杉原音は介護施設

音は月収14万円で残業代は出ないという超スパルタなブラック介護施設で働いています。まあ、一人東京に残されアパートを借りて就職口を見つけたのは偉いと思います。彼女の場合は仕方のない状況なのかもしれません。(←女の子には甘い…)

同期の女の子がいるのですが、出社してこない時がありそんな時は遅番をぶっ通しで押し付けられたりと、24時間働いている状況が続くなど、かなり可哀想なことになっています。

施設の上司・神部(浦井健治)にこき使われて、優しい声でもかけられるのかと思いきやZARDの「負けないで」を歌い出すなど、ふざけた人材しかおらず、さらに社長の息子で御曹司の井吹朝陽(西島隆弘)が施設にやってきて音をナンパを受けたりもします。

彼女の木穂子は金ヅル…

練は広告代理店に勤めている日向木穂子(高畑充希)と付き合っているのですが、どうも合っているようには感じません。というか、木穂子は不倫をしていて振り向いてくれないからその穴を塞ぐために練に近づいているだけです。

引越しで練がクレームのあった損害賠償金の20万円を木穂子がこっそりと支払ったのですが、怒るのかなと思ったら「ありがとう」でしたね。まあ、そうなるか…食事代を払うことすらできないくらい貧乏ですからね。もっと働いてさっさと彼女の借金を返してしまわないと面倒臭いことになると思うんですけど、これも伏線なんだろうなー。

犬がきっかけで再開する二人

練と音は同じ町に住んでいたので、結構ニアミスをしています。同じドラッグストアにいながらちょっとの差で再会できないとか、結構モドカシイ感じが続いていましたね。

結局、捨て犬をきっかけに再開することになるのですが、これは北海道で繰り広げられたすごい偶然を発揮したような感じでした。

練は捨てられそうだった犬にこっそりと毎日餌をあげていましたが、ある日、本当に捨てられて行方不明になっていたのです。音が夜勤明けでフラフラになっている時に捨てられた犬を発見し拾い、その場で倒れ込んだ時に犬の鳴き声に引き寄せられるように練が現れたのです。

練は音をおんぶして音のアパートに行くという急展開。

実は、一般常識がないのか…?

音を布団に寝かせつけて、なぜか音のアパートでおじいちゃんの曽田健二(田中泯)に電話をするんですが..後ろの時計を見たら夜中の3時くらいでしたよ?小夏にじいちゃんと連絡とっているのかと言われて電話したとはいえ

おじいちゃん、早起きしすぎじゃないですかね….。そして、その時間に電話をかける練もどうなんだろう。結構、痛い子なんですかね。いや、そんな気がしてきた。普通は手紙を届けるだけで北海道までトラックを走らせるなんてありえないもんね。

ちなみに、その電話をこっそりと聞いていた音は涙を流していました。

意外といいやつなのか、御曹司

御曹司の井吹朝陽はただ音のことをナンパをしに来ただけではなく、認知症のケア専門士を目指してるそうで認知症のおばあちゃんに優しく接しているとこを音を目撃。ちょっとは見直したような眼差しで見ていましたが、この流れで行くと二人はいい感じに発展しそうな予感もします。

木穂子が棲みつく

そして、彼女の木穂子が練のアパートのカーテンを買ってきて完全に棲みつこうとしています。まあ、20万円を払ってもらった借りもあるしそう簡単に追い出すこともできないですし、これは波乱の予感しかしませんね。

木穂子は恋愛をすることは「衣食住」という持論を持っている女の子ですからね。まずは見た目から入って、食べて、棲みつく、完全に肉食系女子ってやつです。いやー、えらい女の子に狙われてしまったもんですね。

4角関係、いや5角関係??

第3話以降では練と音、木穂子、御曹司の4人の4角関係に発展していくのでしょうかね。でも小夏も練のことが好きですよね。ってことは5角関係?グチャグチャになっていく展開を見せてくれるのか、ちょっと楽しみです。

3話