怪盗山猫 2話 刑事の関本が仲間だった!ゆうきてんめいって誰だ?

 

ドラマ「怪盗山猫」2話

意外と面白いドラマ

不覚にも「怪盗山猫」が2016年1月ドラマの中でも面白いと思ってしまっています。

実際に視聴率も第1話が民放ドラマの中でも断トツトップとなる14.3%と好発進スタートを切っているので、山猫が亀梨和也さんが演じているというプラス要素があるとはいえ、間違いなく面白い部類に入るドラマということになるのでしょう。

基本的には1話完結型のドラマで、全体を通して解決に向かう事件や出来事もあります。その一つが第1話の最後に仲間だった細田(塚地武雄)と山猫が言い争って銃声がするというシーンがあり、第2話で細田が発見されるという展開を迎えました。

結局のところ第2話でもこの件について誰が犯人だったのかは明らかはなっていません。完全に山猫がやったんだと思っていましたが、どうやら違う感じだったのでこの事件については展開が読めない感じです。

第2話のストーリー

山猫のアジトで山猫がカップ麺を食べている時にニュース番組で細田が港から遺体となって発見されたと報じられます。

真央(広瀬すず)や宝生里佳子(大塚寧々)、そして勝村(成宮寛貴)らは山猫がやったのではないかと疑っていましたが山猫はあの時とは服は同じだったけど靴下の色が違った。俺が会った時は白、遺体として上がった時は黒だった、だからあの時に死んだわけではない、という持論を展開します。

勝村は真相を確かめようと新米刑事のさくら(菜々緒)に捜査資料を見せてもらうことに。さくらは勝村を「ラブの付くホテルで休みたーい」と誘っていますが、それをカチ無視している勝村。

そして、細田が履いていた靴下は白でも黒でもなく黄色だったのです。勝村は犯人は山猫だと確信をしさくらに話をしようとした時、チンピラに変装した山猫が現れて(←元々チンピラみたいですけどね…w)話を遮るのでした。

山猫は細田の家に勝村を連れて行きます。

そこで山猫は細田は少し変わっていたけどいい奴だった…と言います。細田は自殺してしまったアイドルのことが好きだったようでこの事件について一人で探りを入れていたのです。

ここで芸能事務所と暴力団のつながりが浮上、芸能界にいられなくなった女の子の受け口として暴力団が経営するキャバクラがあったのですが、ここで売春も行なわれているのです。

山猫はこの暴力団の先代がいるホテルに侵入します。そして「ゆうきてんめい」について話をしに来たと、しかし先代は「ゆうきてんめい」は死んだはずだと、山猫は生きているはずだと言います。

そこで山猫は暴力団の金を今日中に盗んだら「ゆうきてんめい」の居場所を教えろという賭けを提案します。

真央は芸能事務所に所属している同級生にいじめられていましたが、その女の子が真央をいじめている時の写真が流出しスキャンダルに発展、所属事務所の契約を切られてしまいキャバクラで働くことに。

それを知った真央は山猫に助けてやってほしいとお願いをするのでした。

山猫はキャバクラの中に入って組長をあっさりと倒し女の子を助けだします。そして金庫の中を開けさせますが金はほとんど入っていません。組長を脅すと台場の貸金庫に金はあると。

いじめっ子を助けたはいいものの借用書があるため借金は抱えたまま。真央はいじめっ子を助けるために借用書を盗めないかと山猫に。そして、先代のいる事務所にハッキングをして山猫は事務所に中に潜入します。しかし、そこのは組員が待ち構えておりあっさり捉えられていまいます。

その様子を監視カメラで見ていた先代。その後ろには山猫の姿がありました。先ほど、捕まった山猫は勝村だったのです。(←前回もこんな役どころでしたがそーいうキャラクターってことなんですね。)

金を盗んで帰ろうとした山猫ですがいじめっ子が組長に捕まってしまいました。山猫は金の入ったスーツケースの中を開けて爆弾があると脅します。このタイミングで山猫は「ごめんやありがとうを言えなかったら人間じゃない!」といじめっ子に説教をし「漏らしてねえよ!」と叫びます。

それを聞いていた真央は「アイアイサー!」とテンションマックスの状態でパソコンのキーを叩きます。すると大音量のノイズが発生し組長は耳を塞ぎ倒れこんで終了。山猫はお金の入ったスーツケースを残してその場を立ち去ったのでした。その場に刑事の関本(佐々木蔵之介)が現れ、金の入ったスーツケースを発見されてしまうのでした。

アジトで集合している山猫と愉快な仲間たち。そこに刑事の関本が現れ「山猫…ついに見つけたぞ。なーんちゃって!」と。なんと、関本も山猫のメンバーの一人だったのです。そして、先ほど押収したお金を持ってきたのです。

その頃、東京都知事に立候補していた藤堂健一郎(北村有起哉)がパソコンで「ゆうきてんめい」と連絡を取っている模様…。

「ご無沙汰しています、ゆうき先生」

—第2話終了—

第2話の感想と考察

ゆうきてんめいは何者?

現段階での謎としては「ゆうきてんめい」が何者なのかという点でしょうか。細田が死んでしまった件との関連性を考えると、山猫をはめるために仕組まれた臭いがプンプンしますね。

そして、最後のシーンで藤堂健一郎とやりとりをしていましたが、暴力団の偉い人とのつながりもあることを考えると政治的にも何か影響力を持っている人物であると予想することができそうですね。

風貌がスターウォーズのダースベイダー風だったのが気になるところですが。

山猫、漏らしすぎ

この山猫ってキャラ。

個人的にはいいキャラクターだなーって思うんですけど、漏らしすぎじゃないですか。「カップラーメンの汁だよ」って誤魔化していますが、この設定が必要なのかどうか疑問を感じてしまう。

まあ、だからこそ面白いキャラクターが出来上がっているんだと思いますが、尿漏れがひどくて水虫のヒーローってどうなん(笑)

あ、ヒーローではなく怪盗か。

関本がメンバーの一人だったとは…

これは意外すぎました。あれだけ山猫を追いかけていたと思っていたらまさかの仲間。真央も「嘘でしょ?!」、勝村も「もう…何が何だか..」と絶望していました。

ってことは新米刑事のさくらだけが何も知らないってことなのかー。これはこれで可哀想なような。