お義父さんと呼ばせて 3話の感想!年収3,000万円の紀一郎の言っていることも分かる。

 

お義父さんと呼ばせて 3話の感想

ドラマ「お義父さんと呼ばせて」の第3話、相変わらず遠藤憲一さんと渡部篤郎さんのオジさん二人がドタバタしているコメディドラマですが面白いですね。

年収3,000万円の男

紀一郎が娘の美蘭と保の結婚を反対している理由が、何となく理にかなっているところがまた上手い。紀一郎としては、最もな考えだと思わせて身を引かせようと仕組んでいるわけですが、この辺りはさすが年収3000万円の男の策略って感じですね。

あ、紀一郎は年収3,000万円大道寺保は年収600万円なんだそうで、かなりの経済格差があることが今回のお話の中で明らかになり、さらに保は35年ローンのマンションを購入しており51歳なのに残り25年のローンが残っているというから驚き。

76歳までローンを返さないといけないって…。そりゃ、紀一郎が心配するのも分かる。

結婚を諦めさせる策略

渡部篤郎さん演じる花澤紀一郎はなんとしても娘の美蘭(蓮佛美沙子)を大道寺保(遠藤憲一)の結婚を阻止したいと色々と計画を練っているのですが、保と美蘭が通っているフィットネスクラブに乗り込んで、スポーツ対決をして保が勝ったら今度の土曜日の誕生日会に招待してげようという約束を取り付けます。

なんか、こーいうのが子供染みた感じがするんですがこれをおじさん二人が真面目に勝負をするもんだからまた面白い。結局のところ、保は何をさせても紀一郎に勝つことができず消沈することになってしまいます。

やっぱ、金持ちの役員って時間にも余裕があって、普段から体を鍛えることができるんだろうな。ってか、紀一郎って本当に仕事してるんかってくらい優雅に会社にいるような気がするんだけど。

エレベータでちょっと仲良くなる?

保は携帯電話がないことに気づくのですが、紀一郎が間違えて持っていってしまいます。これに気づいた紀一郎はわざわざ保のマンションに行ってスマホを届けるのですが、こーいうところはシッカリとしていますね。

さすが大の大人だ。

保はわざわざ来てくれた紀一郎を外まで送ろうとエレベータに一緒に乗るのですが、不運にもエレベータが停止。弱点などないと豪語していた紀一郎は取り乱し閉所恐怖症だということが明らかに。

保は鼻で笑ってましたよ。「ふっ…閉所恐怖症ですか…」って。エレベータの中で色々と話をする二人。年代が同じってこともあり子供の頃に遊んでいた遊びや、ピンクレディがどっちが好き、聖子派なのか明菜派なのか…など、年代を感じる会話。

好みは全部真逆なんですが、意外と気が合うんじゃないか?って思ってしまいますけどね。

詰めが甘い保

紀一郎はなぜ美蘭を保と結婚をさせたくないのか。理由もなく反対をしているわけではなく「幸せにする自信があるのか」これに尽きるようです。

まだ23歳の娘で交際して1年、まだ浮かれている時、美蘭は子供が好きなんだそうでそのこともちゃんと考えているのかとも聞かれ、結婚をするつもりなのに肝心なことを話し合っていない二人。

なんだかんだ、保と美蘭は詰めが甘いんだよね。

51歳でいい年して結婚したらこうなるってこともちゃんと考えていないってのも結構問題のようにも感じるんですが。これが、保がずっと結婚をしてこれなかった理由の一つなのかな。

紀一郎は閉所恐怖症を紛らわせるために保が話しをしてくれたことに感謝したのか、美蘭の誕生会に招待することを決めます。もちろん、これが最後だという思いは変わりませんが。

幸せにしてもらうのではない

誕生会に来る保。ちゃんとスーツを着用してくるあたりが根っからのビジネスマン。保は完全に紀一郎に言いくるめられてしまい、美蘭を幸せにすることはできないと自信喪失。

その姿を見た美蘭は

私は幸せにしてもらうんじゃない!誰が幸せにしてって言った?自分で幸せになるために自分で友達も会社も選んでるの!幸せにしてあげないといけないという考えがもう古い!頭にカビが生えてるんじゃないの?!

と紀一郎と保に激怒。なんかご最もなご意見ですな。でも綺麗事すぎるような気もしないでもないけど。もし、自分の娘が同じような状況になったら絶対に反対すると思う。

家を出て行く美蘭を追いかける保はビンタをくらって老体にムチを打たれます。そして、そこから愛はまた深まり抱き合う二人。

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