いつかこの恋を思い出して 3話の感想!さあ、練は音と木穂子のどっちを選ぶんだい?

 

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 3話の感想

ご都合主義の展開

月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の第3話、1年間も同じ街で生活をしていて全く会わなかったのに、一回会ったら偶然会う確率がかなり高くなっていますね。

これがドラマってもんよ!って言わんばかりの展開に少し驚いているのですが、これって杉原音(有村架純)が曽田練(高良健吾)のことが好きだから引き寄せている…つまり、引き寄せの法則って解釈でいいですかね?

彼女を紹介されてショック!!

ただ、今回の冒頭では練が彼女なのかよく分からない日向木穂子(高畑充希)と一緒に出勤をするところとバッタリと出会ってしまいます。律儀に練は彼女なのかどうかも分からない木穂子を紹介しているし、超真面目。

音からみたらショックな感じでしたね。前に彼女がいるって練が言っていたから覚悟はしていたのかもしれませんが、いざ目の前に好きな人が彼女と一緒にいるのを見たら逃げたくなってしまうはず。

でも、音はしっかりとその現実を受け止めて話をしていたのは偉い。

音と別れてから練は木穂子に真面目に付き合おうと告白をしますが、木穂子は不倫相手とうまくいかないから一緒にいただけと強がっています。練もよく分からないですよねー、どう考えたって音の方がいい女なのに、なんで木穂子の事をそこまで美化するのか。

井吹朝陽のことを意外と気になっている?

音が働いている介護施設には社長の御曹司だという井吹朝陽(西島隆弘)が働くことになるのですが、意外とおばあちゃんのことをちゃんと考えたり理解を得てたりと、音もそれについて見直しつつありますね。

というか、気になり始めているんじゃないかな。

んで、井吹朝陽の父親が井吹征二(小日向文世)で兄貴が井吹和馬(福士誠治)。衝撃だったのが、和馬が本妻の息子で、朝陽が愛人の息子っていうから驚き。施設の取材できた征二は朝陽に話しかけるどころか視界にも入っていないようでした。

朝陽はものすごく寂しそうな顔。こんな切ない顔しないで。

なんか、第1話で登場した時のセレブな雰囲気の朝陽が全く顔を見せなくなったんですけど、何があったんだろうか?

こんなに急にキャラ変更してもいいの?

女は金で変わる

田舎くさい練の地元の後輩・市村小夏(森川葵)が金で一気に変わった

練の悪友の中條晴太(坂口健太郎)に連れられて美容室に行き、服屋さんに行き、一気に開花してしまいました。晴太が他の女の子に紹介していた割のいい仕事に興味を抱いて紹介してもらい、カラオケを行っただけで10万円も貰えるという仕事をゲット。

これ、マジでこういう世界あるんでしょうね。

金持ちはステータスで周りに可愛い女の子をつけたがるんだとか。だから、カラオケを行くだけで10万円を貰えるらしい。こりゃ、性格変わるは。小夏は分かりやすいくらい性格変わったし、見た目もめっちゃ可愛くなりました。

なんか怖いもんを見てる感じです。

練が鈍感すぎて鈍臭い

木穂子に告白をしてから練はいくら木穂子に連絡をしてもつかない状況に。プラネタリウムのチケットをゲットし一緒に観に行こうとしているのだけど連絡がつきません。そんな時に偶然、荷物をいっぱい持った音と出会います。介護施設で作った品を保育園に配るんだとか。

それを聞いた練はトラックを持ってくるから一緒に配ろうと言います。また、勝手にトラック使って。色々と厳しいのにそーいうところは結構甘いんですね、この引越し屋。

時は過ぎて夜になり、練がナビを設定している時に目の前に木穂子と不倫相手の男がタクシーを呼び止めようとしています。練は気づいておらず音だけが気づいています。気を使って音は練が見ないように観覧車の方に指さして誤魔化します。

タクシーに乗った木穂子と不倫相手の男は中でキス….。音は見入ってしまいます。まあ、そうですよね。

練の彼女が目の前で知らない男とキスをしているんですから…。というか、練はやっぱり鈍感すぎて鈍臭い。イライラする。

二人は観覧車に乗りに行きますが時間が終わってて乗れません。するとコンサート会場からピアノの音が漏れてきて、裏でそれを聞くことに。二人は和気藹々と楽しくおしゃべりをしています。

普通なら、このまま付き合ってしまっても不思議じゃない流れなんですけどねー。練が鈍感すぎるもんだから困ったもんだ。

帰り際にトラックの中で二人は話し、練は木穂子の事は「優しい人、仕事ができて尊敬できる」と。音は「そんなん、好きな人って言わないんやで」となぜか関西弁風。そして、練は木穂子には他に好きな人がいて寂しいから一緒にいるだけという関係を暴露。

音は「見損なった」と。

まあ、そりゃそうですよね。純粋な男だと思っていたら、そんな軽い感じで一緒になってたと知ればね。音はトラックから降りて去って行こうとするのですから、ここからまさかの展開です。

いきなり運転席に乗り込んできて練にキスをし「引越し屋さんが好きやからやで…」とまた関西弁風に。そして、走り去っていくのでした。

もう、付き合ってしまえよ!!

木穂子は日向さんではなく日陰さんだった

アパートに戻った練の元に開花して酔っ払っている小夏がやってきてお金を稼いでいることを知ります。そして風呂を借りに晴太もやってきてって…どんな自由なお宅なんでしょうか。

そんな練に電話が鳴ります。木穂子が不倫相手にDVを受けて病院に運ばれたとか。マジか。そんなやつ、何で好きになったんだ。

練は木穂子からメールが来ていたことに気付いてみます。結構長いメールでした。そこには木穂子は本当は日向さんではなく日陰さんであることが綴られていました。

広告代理店に勤めていることは本当だけど、営業ではなく単なる事務員として同僚からは影が薄いことから「日陰さん」と呼ばれている。練の前では派手だったのは演じていただけで会社が終わってからトイレで派手な服に着替えて派手な化粧をしていただけ。

つまり、現実逃避するために優しい練に近づいたってこと。木穂子は練には本当の自分を見せたいと思ったらしく不倫相手に蹴りをつけるために会いに行ったっぽい。そしてDVを受けてしまい病院送りになってしまったようです。

とんでもないロクでもない男を好きになってしまったもんだ。やっぱり、木穂子は素朴な感じな人だったんですね。派手な印象がない高畑充希さんが演じている時点で違和感を感じていたのは、こーいう理由があったからなんだ。

どっちを選ぶんだ?練!

さあ、どうする?練よ。

君が好きな素朴な感じの子が二人から言い寄られてきたぞ!いやー、これって木穂子を蹴るってことも難しいですよね。練が本当に付き合おうって言ったからそれに答える形で本当の姿を見せた木穂子。しかも、木穂子は自害する傾向があるので下手に断ることもできないでしょうし。

誰にでも優しすぎるとドンドンどツボにハマっていってしまう典型的な例と言ってもいいかもしれませんね。

小夏が酒豪すぎる

練のアパートで酔っ払っている小夏ですが、お風呂に入っている晴太の元に行って服のまま一緒に入浴。もちろん、ビールを飲みながら。どんなけ酒豪なんでしょうか、小夏は。

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